モバゲータウンがすごい理由 ~オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ~ (マイコミ新書)

モバゲータウンがすごい理由 ~オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ~ (マイコミ新書)作者: 石野純也出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2007/06/19メディア: 新書購入: 5人 クリック: 243回この商品を含むブログ (86件)…

プログラムのからくりを解く ルート検索や料金計算はどうやっているの? [サイエンス・アイ新書]

プログラムのからくりを解く ルート検索や料金計算はどうやっているの? [サイエンス・アイ新書]作者: 高橋麻奈出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2007/05/16メディア: 新書購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (10件) を見る …

JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド 4章 〜 9章

JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド作者: Bruce A. Tate,角谷信太郎出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/04/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 53回この商品を含むブログ (119件) を見る先ほど、読み終…

JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド 1章 〜 3章

JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド作者: Bruce A. Tate,角谷信太郎出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/04/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 53回この商品を含むブログ (119件) を見る昨晩 Amazon か…

On Lisp(4)

第5章 返り値としての関数 関数に関数を渡す事(高階関数)で可能になるいろいろな例やテクニック 第6章 表現としての関数 柔軟なソフトを作る為にデータとそれを解釈して動くプログラム(関数)を書きますが、クロージャを使うとデータを関数内に保存してしまい…

On Lisp (3)

今日も4章の残り読みました。Slimeをインストールしたので、写経の効率はUPしたのですが例題には難しものが少しずつ増えてきたような・・・図4.2、 図4.3 は末尾再帰で書いた煩雑なコードなので P.396にあるシンプルな定義のもので理解してから、再度 図4…

On Lisp (2)

今日は3、4章を読む。 3.1 関数型のデザイン: 副作用をなくす。これ重要 3.2 命令型プログラミングの裏返し: 命令型から関数型への変換。昔々Lispを少しやったせいか、こういのは得意かも ^^) 3.3 関数型インタフェース: 「関数型インタフェース」とい…

On Lisp (1)

On Lisp作者: ポールグレアム,野田開,Paul Graham出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/03メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 146回この商品を含むブログ (127件) を見る今朝届きました。 前書き: 「この本はLispプログラマとして成長を望むすべての人…

オープンソースがなぜビジネスになるのか (MYCOM新書) 第一章

本のタイトルとは関係なく、第一章の リチャドストールマン の物語は、とても興味深く読めました。 ストールマンというと、昔Unixのイベント等で、長髪、髭もじゃで小柄の仙人のような彼を見かけました。 Emacs好きの私としては、 あの人がストールマンか! …

いちばんやさしい オブジェクト指向の本 (技評SE新書 007)

いちばんやさしい オブジェクト指向の本 (技評SE新書 007)作者: 井上樹出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2007/01/19メディア: 新書購入: 2人 クリック: 57回この商品を含むブログ (38件) を見るこの本だけで初心者のオブジェクト指向が理解できるほど、甘…

来ました! 入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語

大学の卒研でLispの処理系を作った時(作ったというと誇大表現ですね、ポーティングと機能拡張)、処理系はアセンブラーで書かれているので動くようになったのですが、テスト用の Lisp コードが書けない ^^;こんな言語でどうやって、プログラムするの?? と …