Plaggerを使おう (2)

Basic 認証の付いた ページの RSS を取得する。

  - module: Subscription::Config
    config:
      feed:
        - url: http://xxxx.xxx.xx/xxxxx/xxxx
          title: XXXXX

  - module: UserAgent::RequestHeader
    config:
      Authorization: Basic YYYYYY

スマートではありませんが、上の様に UserAgent::RequestHeader を使うと出来ます。
YYYYYY の部分は Basic認証で送られている情報で、FireFox の TemperData プラウインなどで取得するのが簡単です ^^;


くれぐれも、情報流出には気を付けてくださいね!