Jude マインドマップとUMLの連携機能

昨日、ある勉強会でUMLツールJudeマインドマップUMLの連携機能に付いて話題が出たのですが、上手く説明出来成ったのでまとめてみました。

1.まず、思いつく事をマインドマップで書いてみます。

 ここで、ノードの中でユースケースやアクター、クラスになりそうものをコンテキストメニューの「UMLモデルに変換する」を使いアクターなのでUML要素に変換します。変換された要素は左の「構造ツリー」に表示されます

2.ユースケース図を新規作成し、構造ツリーからアクター、ユースケースなどをドラックしてきます。

後は、関連やユースケース記述などを追加すれば完成。

3.クラス図も同様に、新規作成したクラス図に構造ツリーからクラスをドラックします。

後は、関連や属性、操作などを追加すれば完成。


詳しい話は、こちら書かれています → http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/mm02/mm02a.html


けっこう使えるかもしれない ^^)