Ruby会議がおわって
Ruby会議は本当に素晴らしかった、ボランティアベースであんなに大きくと立派なイベントを運営してしまう、スタッフには大変感謝しています。ありがとうございます。
RejectRejectKaigi
空気読まない Schemer が2人いました、私と naoya_tさん
'''Gauche on Rails''' の資料は → http://www.ey-office.com/pdf/GaucheOnRails_SP2.pdf です。
後は、感想を。
疲れた〜
昨日は、絶対にやらないと行けない仕事以外できず寝たり起きたりしてました
寄る年波に勝てない・・・・ 実は先週は仕事がらみの飲み会3日、セミナー1日、しかも急ぎの開発ありという状況のまま、発表原稿も直前で80%のまま、筑波に・・・・
筑波では、RubyKaigi参加者の熱気と、若い人たちに合わせて3日過ごしたら、体はボロボロになりました ^^);
JRuby, Rubinuis, MacRuby
少しだけですが、言語処理系オタ属性があるので、たくさんの処理系がある Ruby はとても楽しみです!
とくに、昨年の Ruby Conference以来話題の Rubinius はとても楽しみにしてました。英語力の低い私は Ruby ConferenceのビデオをではEvan の話してる事が全然聞き取れなかったのですが、今回はとってもゆっくりと話してくれたのでかなり聞き取れ大満足でした。やっぱり、Lisper/Schemerとしては、言語処理系は言語自分自身で記述するのが当たり前と思ってるので、心の中では Rubinius は応援したい。
MacRubyは、スピーカーのLaurent Sansonetti が一人で開発していいる、しかもフルタイム開発者ではないというのが驚きでした。今年中には何か一つくらい MacRubyで Mac用アプリを書いてみたい・・・・
反省
- メガネケース忘れました ^^; => http://rubykaigi.tdiary.net/20080623.html
- Rails勉強会@東京は ほとんどお手伝い出来ませんでした。 ごめんなさい。
- 0日目の前夜祭の買い出しのお金 払ってませんでした。次回のRails勉強会@東京で払います m(_ _)m