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あけましておめでとうございます!

お仕事

新年あけまして、おめでとうございます。 2009年も宜しくお願いいたします。


新しい年を迎え、昨年末は忙しくて出来なかった昨年を振り返ってみました。Blogやノートを見ると昨年は自分でも驚くほどにいろいろな事をしていますね。

Ruby 関係

一番派手な記憶は、「RubyKaigi2008」にスピーカーとして参加させて頂いた事でしょうか。東京/仕事からはなれた筑波で素晴らしい数日間をすごさせて頂きました。RubyKaigiの終わった後の数日は燃え尽きてしまったような感じでした ^^);

ここにいたるのは、2007年末くらいから始めた Rails勉強会@東京での初心者向けセッションをづっと続けてきた事があるのかなと思います。私自身はRuby/Railsの開発者や最先端を追いかけている人ではありませんが、教育というビジネスを通してRuby/Railsのコミニュティーに関われてきた事があったからだと思います。

いままでも、Shibuya.pmSeasar等のコミニュティーにも参加していましたが、Rubyに関してはたんなる参加者から一歩踏み出した形でコミニュティーに参加出来たました。もちろんRuby/Railsには技術的な興味以外に教育ビジネスとして成果を出しという意味でも自分の中では高い優先順位で望みました。

Gauche/Lisp 関係

初めてWebメディアサイトでGauche記事を書かせて頂きました。私はGaucheLispのエキスパートではないのですが、何度も書いたり言ったりしている通り学生時代に偶然に Lisp の処理系制作に関わった事は、私の技術者人生に大きな影響を与えているからです。
Lispは全てソフトウェア技術者が知るべき教養ですし、たんなる教養にとどまらずGaucheのように実用的な処理系もあり、仕事でも使える言語だと信じています。 Lisp のパワーをよりたくさんのソフトウェア技術者に知って欲しいと思っています。

Lisp言語は50年も前に生まれ、今までメジャーな言語にはなれなかったにもかかわらずえんえんと生きているように、私のLisp体験も私の中で脈々と生きていて、それが ThinkIT、@ITでの記事や 10000スピーカーカンファレンスや gauche.night、Lightweight Language Future での発表につながっているのだと思います。

教育というお仕事

数年前から、教育をメインの仕事にしようと活動してきたのですが、昨年もまだまだな状況でした。

  • 株式会社ウェブキャリア
  • 某ソフトウェア団体でのRuby on Rails啓蒙セミナー(経営者・営業向け)
  • Ruby on Rails無料出張セミナー

などの無料でセミナー以外にも

などお金の取れる仕事も少しできました。

しかし、依然としてEY-Officeの売り上げの中ではごくわずかです・・・・

そして今年は

昨年年頭の考えでは、昨年中にある程度のビジネスとして立ち上がらないなら止めるという事も考えていました。

しかし、昨年年末にふと思いました。そんなに早急に成らなくても良いのではないかと。現在は Ruby on Railsを使った開発で食べて行けていますし、教育ビジネスへの布石は貧弱ではありますが行っています。自分のペースで成長させて行けば良いのではないかと。


また、Ruby on Rails は進歩が早く、普通の教育会社では付いて来れないと思います。
昨年は大分県庁のRuby on Rails向けに赤字かもしれませんが独自の教育テキストを作りました。これはwikiで記述したものからPDFを作り印刷しているので Railsのバージョンアップに伴う変更も迅速に行えます。教育ビジネスへの具体的な玉がやっと出来たのかも知れません。

それから従来からお付き合いのある会社、人のコネクションの重要さを今更ながら感じました。今年は今までお付き合い頂いた方、会社への教育ビジネスを見なして行きたいと思います。

健康

親しい方にもほとんど言っていませんでしたが、昨年は家族の健康に関して2つの大きな事件が起きました。1つは母が CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)という難病になり一時は立つことすら出来なくなりました。このCIDPは、症例が少なく原因は突き止められてなく治療方法もまだまだ完全には確立していません。また、医師にも十分に知られてなく母も長い間検査入院してから、やっとCIDPと判りました。現在はステロイド療法でなんとかカートを押しながら外出できるレベルまで回復してきました。

何度も実家の町に行ったり、病名の判らない間はとても不安になったり、CIDPと知ったあとも難病ときき不安になったりしてきまいしたが、全国CIDPサポートグループに参加したくさんの回復された方を目にしてやっと不安も解消してきました。

そんな不安を抱えながらの一年ではありましたが、改めて健康というものを考えさせられた一年でもありました。