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やっと Snow Leopard にアップデートできた

Mac

先週末に近所にオープンした某家電量販店で Snow Leopard を買ってきて Macbook Air にインストールしてみましたが、Ruby on Railsの開発環境として使えるまでには、かなり手こずってしまいました。

Mac OS X 10.6 Snow Leopard ファミリーパック

Mac OS X 10.6 Snow Leopard ファミリーパック


私が持っているMacは、開発のメインで使っている Macbook Pro と出先で教育等に使っている Macbook Airがありますが、メインのMacbook Pro が今使えなくなってしまうと困るので、まず Macbook AirSnow Leopard に アップデートしてみました。(そういえば、テレビにしている iMac もありました)。

アップデートそのものは上手く行きましたが、その後いろいろとトラブルが・・・・

1. ATOK

インストールされていた ATOK2007 は動きませんでした。ジャストシステムのホームページを見ると ATOK2007はSnow Leopardサポートは無いので諦め ATOK2009 を買いました。ATOK2008を飛ばしてもAAA優待が受けられるのは良心的ですね。

2. Safari Stand

Safariは64bit化されていて、Javascriptを多用しているページは早くなっているのが実感できます。ところが Safari Stand が動きません ^^; リンクをクリックした際に新規ウィンドウが開かれるのには耐えられませんし Cmd を押しながら クリックするのも耐えられません。 しかし、 Safari は32bit でも動かせば(ここに手順がていねいに書かれてます) Safari Stand が使えるのとうぶんは 32bitで使う事にしました。

★ 2009-09-13に 64bit版Safariに対応したSafari Standがリリースされました → http://hetima.com/safari/stand.html

3. TextMate

最近は Railsの開発は TextMate を使っています。TextMateそのものは問題ないのですが、日本語入力が出来なくなりました ^^; しかし、 TextMate を 1.5.9 に ATOK2009 を Ver.22.0.1 にアップデートしたところ日本語が入力出来るようになりました。

4. ports

portsRubyRailsを始めたくさんのコマンドをインストールしています。
Xcode を DVDからインストールしRiding Rails: Upgrading to Snow Leopard に書かれてい手順でports をアップデートしましたが、何度もエラーに出会いその度にエラー原因をしらべ、リトライしなんとか完了しました。

$ sudo port selfupdate
$ sudo port sync
$ sudo port upgrade --force installed

ports は依存するライブラリーも自動的にインストールしてくれるのですが、たまに依存情報が抜けているものがあるようです。それから gwak 等もアップデートしておかないとエラーになるようです。

4.1 PostgreSQL

port で入れた PostgreSQL が起動できなくなってしまい、かなり手こずりましたが、結局 /usr/local に古い PostgreSQL があったのが原因でした・・・なさけない ^^;

5. gems

Ruby on Rails の開発にはたくさんの gem ライブラリーが必要です。ライブラリーの中には機種依存コードのものもあり、そのライブラリーは再インストールする必要があります。 Riding Rails: Upgrading to Snow Leopard の最後の方にチェック用スクリプトへのリンクがあります。
ただし、このスクリプトは プリインストールされた Ruby 用なので、 portで入れたRubyを使う場合は、 /Library/Ruby/Gems/**/ を /opt/local/lib/ruby/gems/**/ に変更する必要があります。




という事で、Snow leopard 上で 開発が出来るようになったのですが。/usr/localにまだ 32bitコードがあったりするので、やはり Snow Leoaprd をクリーンインストールし直そうかと思います ^^)